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すっかりご無沙汰していますが秩父開店15周年です!

はりきってブログを始めたのに、忙しすぎる私には無謀だったのでしょうか。
かなりつまづいております・・・

でも、こんなくろうさぎを多くのお客様や生産者の方々が支えて下さり、秩父にオープンして15年が過ぎました。
15年前の11月6日を思い出すと、今でもギャーっと言いたくなるような、ドギマギアワワのオープニングでした。
あの時から今に至るまで、パンを買いに来てくださっている心のひろ~いお客様の皆様には、どれほど感謝してもしたりないです。
これから15年続けていけたら嬉しいですが、ブログを更新するゆとりくらいは確保したいものです。
ただパン屋をやっていればいい時代ではないので、脱原発の活動や環境問題、地域の問題があり、小さくとも社会の一員として関わっていきたいですしね。
このままだと、こどもたち、孫たちの未来が見えないです。
おまけに高齢の父(しかも岡山という遠距離にいる)問題も。
最低3~4人は自分が必要です。

15年前、まだまだ大変だったとき、お店を手伝わせていた息子(まだ10代だった)が「今は大変だけど、いつか笑い話になるときがくるよ」と、今思うと生意気な慰め方をしてくれたことがありました。
確かに思い返すと笑えるけれど、大笑いって訳にはいきません。
その息子も今は自分たちのパン屋をタイヘン~と言いながらやっております。
すてきな彼女やまだまだ小さい子どもたちとともに。

時は巡っていきます。

この15年で、人生って何が起こるかわからないということだけは、身にしみました。
でも、考えてみたら自分の中にある譲れない大事な何かは、ちっとも変わってないから、ま、何があっても大丈夫、ってことにしておこうかと思います。

これからのくろうさぎに乞うご期待!です。

草木も歌うよ

雪景色から早6ヶ月。
雪の中にジャンプしたいような蒸し暑い今日この頃。
3月も4月も5月も忙しく、三年目の3・11でさえブログはスルー。
でも!実は「原発とめよう秩父人」グループでポスターを作って、3月11日の朝、秩父市の新聞に折込んでもらったのです!
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3月11日からずーっとお店の外に貼ってあるので、かなり色あせてしまいましたが、裏にもいろいろためになる記事満載のすてきなポスターです。
秩父芝桜のパロディってわけですが、「わたしの芝桜に(@_@;)・・」と気に障った方がいらっしゃったら、ごめんなさい。
「じゃぱにーずおんりー」とか書いてるわけじゃないですし。
「秩父サイコー」などの賛辞、沢山いただきました。

4月は秩父市議会議員選挙があり、選挙前に立候補者のみなさんに原発についてのアンケートを実施、約80%の回収率で、ほぼ100%「原発は即停止・廃炉」と「再生可能エネルギーを増やして将来的にゼロ」という回答でした。
選挙後は議員さん一人一人と「原発とめよう秩父人」有志で懇談したり、原発のことだけじゃなく、議員さんの市を良くしていきたいといういろいろなご意見を伺えて、大変ためになりました。私の仕事はメタクソ遅れて、一部にご迷惑をおかけしておりますが・・・
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そしてインフォメーションボードも落ち着いてきた6月。
暑さに弱い私がボーッとする季節。
草や木、花たちは元気!
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もう、見とれてしまいます。
気持ちよくってプチ森林浴気分です。
一日中パソコンの前に座っている私としては、ささやかな木々の息吹がとても貴重です。
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ほんとうにささやかですけれど、こうした花壇も手入れの賜物なのです。
何も言わず、荒れていた花壇をきれいにしてくださっている方がいるんです!
クッキーやケーキの袋詰めやラッピング、発送作業のベテランSさん。
仕事の前や帰りにお水をやったり、お休みの日に来て草をとったり余分な枝を刈り込んだり。
そもそもいろんな花木を植えてくださったのもSさん。
草木へのSさんの愛情を感じます。そこらへん、私はまったくのダメ人間です。
Sさんに何回聞いても忘れる花木の名前。
でも、これだけは覚えています。
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柏葉あじさい。
Sさんが植えてくれて初めて見たし、名前も知りました。
たしかに葉っぱが柏な感じ。
去年すっごく長いあいだ咲いていたのも忘れられません。
ほかにもバラや青いきれいな花の咲くやつや、白い花のやつや・・・小さな花壇に広がる緑の生き物の世界!
蒸し暑さも忘れる、花や木や草のうた。
経理のこと、お店のいろいろな事務仕事、原発や集団的自衛権や秘密保護法や大小さまざまな心配事の疲れも吹き飛ぶ一瞬。
Sさんにはどれほど感謝しているかわかりません。

きっとお客様のみなさまも、この元気よくのびた花木たちに、知らず知らず癒されているのでは?

くろうさぎのお店は大雪の中

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この前雪の神様に「もう雪は結構です」とお願いしてあったのに、神様のいじわるは今週末倍返し?の大雪を降らせてくれちゃいました!
確かに先週の倍です。
高速ストップ。
西武線も秩父鉄道もストップ。
佐川急便もクロネコヤマトもストップ。
クロネコは電話も不通。
お客さん来れない。
ご注文のパンも送れない。
朝から「スイマセン」「スイマセン」と電話やメールを。
仕込んだパンどうしてくれよう。
あ、でも数人のお客様がカッパを着て、歩いて来てくださいました!
有難うございます。お客様の鏡です。
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オーナーアライは今日も朝から1日中雪かきでした。
歩く道くらいはなんとか。
「こんなときもあるよ」とアライ。
いい性格ですよね~。
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愛車も雪に埋もれています。
助けに行ったけど、雪かきスコップひとつ壊れました。
あんまり雪が乗っかっているので、笑ってしまいました。
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屋根に積もった雪を事務室から見たら、おーう雪国デハナイデスカ。
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そして秩父のシンボル武甲山も白く白く雪を頂いて、石灰岩採掘で傷ついた体をしばし休めています。

秩父に降り積もった雪は1メートル。
かつてない積雪だそうです。
ご近所のお年寄りに聞いても、こんなの初めてらしいです。
福島の友だちが心配して電話をくれました。
東北の人から心配されるようじゃね。
除雪車だってろくにないはずなんだから。
雪の神様、そこんとこわかってます!?

くろうさぎのお店は雪の中

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10年ぶりだか20年ぶりだか、とにかく秩父にはめずらしくどっさり雪が降りました。
2月8日の土曜日、朝から夜遅くまで、せっせせっせと真面目~に降り続き、翌日曜日は一斉に雪かきに勤しむ街の人々の姿が見られました。
これで大雪なんていうと、北の地方の方々に鼻で笑われちゃうので言いませんが、週末台無し感は否めません。
高速ストップ。
西武線秩父まで来ない。
お客様極端に少ない。
宅配便集荷時間繰り上げ。
雪景色は本当に綺麗だけど、そのままそっとしておくことは出来ません。
雪布団に覆われた駐車場、残念ですが雪かきしなくてはなりません。
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9日日曜日には、「原発とめよう秩父人」による企画、「原発大国とモナリザ」の著者、工業デザイナーである竹原あき子さんの講演会があります。
講師竹原あき子さんは来られるのか?
お客さんは集まるのか?
会場の雪かきにいかなくては!
などなど心配事はいっぱい。
それでも困った気持ちの下にワクワク感が潜む、雪の不思議。

講師竹原さんは優秀なドライバーのお迎えで来て下さり、お話を聞きたくてなんとかたどり着いた人々に、とても面白いお話を披露してくださいました。
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お店の方は前日にも増してヒマでした。
アライはとにもかくにも雪かきの1日でした。
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今週末も雪になるとか、大荒れとか。
まだ、いっぱい雪は残っているのに。
おかわりはいらないです。お腹いっぱいです。
雪の神様~

こどもパン作り体験教室の1日

今日は毎年恒例(になりつつある)花の森こども園の年長・年中組による、パン作り体験の日!
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今年の春卒園するこどもたちと、その下のこどもたちでパンを作り、サラダやスープを作って、みんなでお昼を食べるのです。オーナーアライと私ヤマダもご馳走になります。
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まず、手洗いから。風邪をひいてお休みのおともだちが約1名。残念ですね。風邪予防にも手洗い・うがいは大事。
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さあ、アライの用意したパン生地を分けて、ワクワクの形作り。
くろうさぎ自家製の小豆あんやカスタードクリーム、オーガニックのレーズンやチョコチップも使えます。
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のし棒も駆使して。
いい手つきですね!
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パンの形作りが終わり、発酵して膨らむのを待つ間、サラダやスープの用意が始まります。
日頃からいろいろやっている花の森こども園の子どもたちは、包丁もバッチリ使えます。
レタスにキャベツ、人参にブロッコリー、チーズやソーセージもあります。
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こちらはお昼ごはん用のピタパン。パンの発酵には時間がかかるので、これでお昼を食べます。
半分に切って、ポケット状になったピタに野菜やチーズ、ソーセージを詰め込んでパックリと食べます。
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ピタパンが半分に切られ、スープやサラダもテーブルに並びました。
いただきます、の前に自然の恵みに感謝のことば。
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子どもたちがパクパク食べている間、楽しく作られたパンたちはホイロの中。
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ふっくら膨らんできましたね!
もうじき焼き頃。
子どもたちはおかわりをして、驚く程食べています。
スープを3杯おかわりしてる子、ほかの子が残したサラダをピタパンにいっぱい詰めて頬張る子、ごちそうさまの後また食べだす子。
「美味しい!美味しい!」と言ってくれて嬉しい!
でも、もうパンが窯に入りたがってるよ!
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みんなが見守る中、パンたちは窯の中へ。
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そして10分後、いい色に香ばしく焼けたパンが!
ツヤツヤ輝いていますね。
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クリームパンやチョコチップパン、みんなでパンといっしょに記念撮影のあと、冷ましてお迎えのお母さんに見せびらかしてから、袋に詰めて持って帰ります。
お母さんが来られたとたん、「食べたい!」と食べだす子も。
さっきあんなにお昼を食べていたのに、自分が作ったパンは別腹ってやつですか。

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